修繕中の骨董アイロン台、裏側に糊付けしていた布が乾きました。しかし、アイロン台の四隅がまだ布を糊付けしていません。そこで、最後にその四隅を糊付けをして修繕の終わりとしました。何とか使えるようになりました。
今回修繕したアイロン台は四角形ですが、現代のアイロンは片側が細くなっています。そのため、衣服の裾をアイロンがけできます。さらに現代のアイロン台は耐熱性がアップした上に脚が付いています。たかがアイロン台ですが昔の物と比べて便利になっています。
四隅の布をピンと糊付けして、実際にアイロンがけしてみる
今回修繕したアイロン台のように、私は昔の物に郷愁を覚えます。例えば、古い手回しミシンや古い2糸式ロックミシンなどです。壊れた昔の道具を安く買ってきては修理します。そして、自分で使います。例えばモーターが付いたミシンは早すぎて怖くて使えません。自分の気分や調子に合わせて手回すミシンが大好きです。昭和の人間だからなのでしょう。
四隅に糊付け 糊付け部を折り返し 押しピンで押さえ乾燥

修繕したアイロン台は思いのほかたやすく修繕できました。表は依然と同じような赤いデザインですし、裏側も元通りです。修繕しながら気が付いたのですが、このアイロン台はベースが厚紙です。また、内側に充填してある綿も古く品質が悪いものです。当時は厚紙や古綿をリサイクルしてこのアイロン台を作っていたようです。さて、今度の成器塾でこの骨董アイロン台を初使用します。
元のままの裏側 表は前と同じような赤い模様柄

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骨董品級の古いアイロン台を修繕(2/2)
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