普通のニンニクを植え付け
先日ジャンボニンニクを植え付け、今度は普通のニンニクを植え付けました。本来ならば10月末には植え付け終わるのですが、渋柿収穫,小麦の種まき準備,ほぼろの製作講習会,お年寄りのためのボランティア,さらに婆様の入院などが次から次への起こりました。今回やっと時間が空いたので急いでニンニクを植え付けました。ニンニクは野菜炒めなどによく使います。私にとって欠かせない調理野菜です。...
View Article渋柿の皮を剥いで干柿に(2/4)
樹の上の方を除いた残りの渋柿(西条)をもぎました。その渋柿の皮を次々に剥いでいます。全部で何個あるのか数えるのがわずわらしいほどたくさんあります。...
View Article少年少女発明クラブ 紙とんぼの製作
私がボーイスカウトで指導していた頃に竹を使った工作をよくしました。その中に竹とんぼがありました。今回は竹ではなく紙で作りました。つまり「紙とんぼ」です。...
View Article放課後学習 成器塾 草木染めしたシルクを額縁縫い
前前回草木染めしたシルク布をハンカチにしました。ハンカチにするだけならはロックミシンでジャーっと切り縫いするだけでもかまいません。ですが、今回は子供達にハンカチ定番の額縁縫いをしてもらいました。 額縁縫いは布の各辺を折って縫います。シルクは布が薄くしかも折り曲げにくいです。そのため布専用の糊を使って折り曲げた後、手回し式ミシンで額縁になるように縫いました。...
View Article渋柿の皮を剥いで干柿に(3/4)
夜になると寒さがしみる季節になりました。渋柿の樹の上方にはまだ収穫していない渋柿が残っています。脚立を樹の下に置いて手を伸ばしながら収穫しました。去年は一回で収穫が終わりましたが、今年は四回に分けて渋柿を収穫しています。 柿は隔年で収穫量が変わります。実際に去年は甘柿が大量に収穫しましたが、今年は一個も収穫できませんでした。今後は渋柿と甘柿を年毎に交互に収穫することになるのでしょうか。...
View Article晩秋の楽しいほぼろ製作講習会
秋のほぼろ製作講習会を開きました。今回は大々的に公開しなかったため、いつものメンバーが集まった静かな講習会です。子供達はほぼろではなくポシェットを作りました。その他の方々はほぼろや買物籠などを作りました。 そして、今回から自分専用の駒作りをメニューに加えました。クルミの枝を使った可愛い丸っこい駒です。今後もほぼろや買物籠を作り続けたい方は、自分専用に作った駒を持てば励みにもなると思います。...
View Article平生町竪ヶ浜~田布施川沿い史跡巡りウォーキング(1/3)
いつもの皆さんと史跡巡りウォーキングに行ってきました。この史跡巡りウォーキングの第1回目からもう13年経ちました。去年からは各月の開催となりましたが、一昨年までは10回/年ウォーキングしてきました。そのため、これまで120回以上歩いたことになります。下見も同回数したので、下見を合わせれば240回も歩いたことになります。...
View Article小麦の種まきのための畝作り
数日後に小麦の種まきをする予定です。小麦の種まきそのものはとても簡単なのですが、収穫時期などを見据えて正確に種まきしなければなりません。その理由は、スズメなどの被害を押さえるための防鳥網を張るためです。...
View Article小麦の種まき前に周辺の草刈り
小麦の種まき準備が終わったのですが、畑の周辺は雑草が生い茂っています。夏の熱中症が怖くて夏の間ずっと草取りできなかったからです。やっと草刈り適期になったため道路端を中心に草刈りをしました。 カンナの一部がまだ花を咲かせていましたが、花が枯れるのを待っていては草刈りがいつになるやら。草と一緒にカンナも綺麗に刈り取りしました。おかげで畑がさっぱりしました。...
View Article今年最後の野菜の種まき
今年最後の野菜の種まきをしました。今の季節、白菜や小松菜などの葉物野菜は種をまいても育ちません。育てるにはビニールハウスに頼るほかありません。今、間に合うのはエンドウ豆類です。 今回、絹さやエンドウ豆とスナップエンドウ豆の種をまきました。最近の温暖化ではエンドウ豆類は今頃に種をまいた方が良いようです。経験上のことですが、早く種をまくと厳冬期に葉が枯れたりして春の育ちがよくありませんので。...
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