11月後半の田布施町少年少女発明クラブは田布施中学校理科室で模型飛行機を作りました。模型とは言いながらとても繊細な工作です。図面に合わせて正確に切ったり曲げたり接着します。そのためには製作マニュアルを正確に読まなければなりません。
しかしながら、つい思い込みで作りがちです。マニュアルを理解しないで作ってしまい、余計に切ったり,ちゃんと曲げなかったり,うまく接着できなかった子供がいました。そんな困った時、中学生の先輩たちが助けてくれました。
完成したパタパタ飛行機を広い場所で飛ばす
最初、飛行機の羽を取り付ける主翼支柱を作りました。とても小さくて細いので加工が大変です。老眼の私はメガネをかけないと見えません。ゴムの力で羽をパタパタさせるため摩擦があっては動きません。小さな穴に支柱を通したり止めたりの微妙な指の力配分が欠かせません。
マニュアルを見ながら 細かな部品を組み立て 羽のパタパタ機構

羽は薄いビニールです。両面テープを使って貼り付けます。これまた微妙な指の操作が必要です。中学生の先輩や先生の支援もあり、1時間半位で全員が完成しました。
続いて完成した飛行機を持って広場に向かいました。そして、全員で一斉に飛ばしました。その後、主翼や尾翼を微妙に調整するとだんだんと真っすぐにしかも遠くに飛ぶようになりました。そして、みんな歓声を上げながら飛ばしていました。マニュアルでは表現できない微妙な調整や指使いの勉強になったと思います。
ビニールの羽を取り付け 廊下で試しに飛ばしてみる

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少年少女発明クラブでパタパタ飛行機を製作
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