ヘナの越冬作業が終わったので、次にサトウキビの越冬作業をしました。サトウキビはこの地域では種子ができないため茎を越冬します。長さ30cm位の長さにノコギリで切って暖かい室内に春まで保管するのです。
ここ数年の温暖化のためでしょうか、越冬作業しなくても畑で越冬するサトウキビが現われました。畑に植えたサトウキビの根元に土を盛り上げるのです。それだけで1/4位が越冬するようになります。
節を二個以上付けてサトウキビの茎をノコギリで切る
なお茎を取る時に約束事があります。それは茎の節を二個以上付けることです。付けないと茎の両端から茶色に腐ってしまうのです。節が黴菌の侵入を防いでいるのではないかと思います。
サトウキビの茎を切る 切り口に防腐剤塗布 噛んで甘みを楽しむ

これら越冬作業をしている間、切った茎の切れ端をかじりました。そして、サトウキビの甘みを楽しみました。薄い砂糖味です。子供の頃、まだチョコレートやお菓子は貴重でした。サトウキビ、サトウモロコシ、そして干柿が手軽に楽しめた甘みでした。
切った茎を並べて乾かす 室内で保管する箱に入れる

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サトウキビの越冬作業
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