前回は約100ページを縮小して紙25枚の糸綴じ製本をしました。しかし、縮小版なので字が小さく字が読みにくいです。そのため、今回は縮小しないで両面印刷した紙50枚を糸綴じ製本してみました。普通の本を読むようにページをめくることができるので読みやすいです。印刷会社に製本依頼すればもっと読みやすい本になるのではないかと思います。
ですが、まだまだ手直しする箇所が少なくありません。今後半年ばかりは何度も推敲する必要があると思います。
原稿を印刷後、糸綴じ製本したほぼろ製作本
この糸綴じ製本は平安時代から使われてきた手法のようです。かの源氏物語も糸綴じ製本されたのではないかと思います。さらに、江戸時代も糸綴じされていました。総称して和綴じとも言うようです。当時は印刷技術が遅れていたため製本も手作りだったのです。
本来ならば、綴じた糸を隠すように装飾紙でくるみます。今回は校正してもらったり読みやすさをチェックしてもらうことが目的です。装飾紙でくるみませんでした。
糸綴じする箇所に穴を開ける 糸綴じしている途中の様子

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ほぼろ製作本の糸綴じ製本
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