樋余地で採集してきたカラムシを余った畑に植えてみました。地域によってカラムシの品種違いがあるのか分かりません。カラムシを植えた場所の傍には我家に自然に生えたカラムシがあります。
我家のカラムシと樋余地のカラムシに違いがあるのかこの夏に分かると思います。品種に違いが無ければ我家のカラムシを増やしてほぼろの紐に使ってみようかとも思っています。
樋余地のカラムシを我家の畑に植え付け
カラムシを植え付ける前に耕運機で耕しました。すると、ロータリーや抵抗棒に笹の根と葛の根が大量に絡みつきました。そのため耕運中にエンジンを止めてはそれらの根を取り除きました。笹や葛が生えていた畑なので大量の根が越冬していたのです。
耕運機で丁寧に耕す カラムシを植える溝掘り カラムシを植え付け

カラムシの休眠根を植え付けていると、小さな白い芽が生えている根がありました。これからさらに暖かくなると、カラムシの芽が次々に出て来るのではないかと思います。一年間育てて来年その茎から糸を抽出して紐にできるのではないかと思っています。
カラムシの根から白い春芽 植え終わると土を被せる

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繊維を取るカラムシを移植(2/2)
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