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Channel: 東京里山農業日誌
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若芽が次々に生えて萌黄色の山に

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 つい1週間前まで咲いていた桜がすべて散りました。入れ替わるようにレンギョウやハナズオウなどの花が咲いています。林や森の木々にも変化が現われました。枝の先に次々と若葉が芽吹いています。
 その若葉が小さいので太陽の日差しはまだ地表に降り注いでいます。しかし、もう1~2週間後には若葉が大きく開いて林全体を覆うようになります。すると、地表は萌黄色の木々の陰に覆われます。今は春から初夏への変化を楽しむ季節です。

        地表から見上げた、たくさんの若葉が芽生えた柿


 畠に植えてある柿,楮,桜,イチジク,桃,スモモ,グミなどは新芽から次々に若葉が展開しています。5月になれば桃に袋掛け作業があります。そして初夏になると、イチジク,グミ,桃,スモモなどの美味しい果実を食べることができます。

   栗の樹の若葉      こならの樹の若葉    楮の枝に若葉
  

 果実を採種することができない楮やクルミは初夏~夏にかけて細工に使う皮を採集することができまい。今年も小学校の放課後子供教室でクルミの皮細工を教えることができそうです。また初秋には栗が収穫できます。また晩秋にはしいたけを栽培するためコナラらやクヌギを伐採します。
 樹々を見たり利用するだけで木々の四季を楽しむことができます。

花が散った後の桜の若葉    イチジクの若葉      紅葉の若葉
  


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