高塔地区のお祭りが終わり、5月連休時のほぼろ製作講習会の準備をしています。一番手間がかかるのは、ほぼろを編む時に使う駒と呼ばれる道具です。一人当たり6個の駒を使うのですが、その駒に紐を巻きつけました。今回の講習会には私を含めて6人位が参加する予定です。そのため予備も含めて8人分の駒(48個)すべてに紐を巻きつけました。
今回の講習会で目新しいのはその駒そのものを作ることです。ほぼろを自宅で作りたい意欲がある方は、自分が使いやすい重さや形の駒を使いたくなると思います。ちなみに前回一人の方にクルミの枝を使った駒の作り方教えました。作り始めたばかりですが。
クラフト小屋で48個の駒に紐を巻く
その他、参加人数分のわらをしごいておく必要があります。駒にしてもわらにしても当日に本人が作業してもかまいませんが、その日のうちにほぼろを完成することができません。そのため、今は私が下準備をしています。なお、4年前の第1回目のほぼろ製作講習会時には駒へ紐を巻きつけたりわらのしごもしました。
紐を巻き終わった一対の駒 紐を巻き終わった48個の駒

↧
春のわら細工民具ほぼろ製作講習会の準備
↧