ミニ筵を編んでいますが、端の始末をどうしようか迷いました。巻き込まないでハサミでカットすれば一番簡単です。いろいろ考えた末、ほぼろの縁の編み込み方法の一つを応用することにしました。編み台で編んでいる時は端が出て邪魔ですが、出来上がった時に末端処理します。
ところでA4やA5サイズ用紙の縦横比は黄金比になっています。ミニ筵もわらの長さを考慮して50cm x 72cmの黄金比にしました。デザイン的に良いサイズで使いやすい広さだと思います。
50cm x 72cmの黄金比になるようミニ筵を編み込み中
末端の処理は次のようにしました。わらの端っこをいったん内側に折り曲げます。そして、折り曲げた端っこを駒で挟み込みます。実際の筵はもう少し複雑な端っこ処理をしていますが、ミニサイズの筵ですので強度はそれほど必要ありせん。作りやすさを優先しました。
端っこを折り曲げる 内側に180°折り曲げ 駒の紐で端っこを結ぶ

このように、わらを編み込むごとに両端の端っこを内側に折り曲げて紐で結びました。その端っこが編むために少々邪魔になります。そのため、編むごとにその端っこをハサミで仮に切りました。このようにして次々にわらを挟み込みしながらミニ筵を編み続けました。
次回に完成となります。実際に座ってみたり丸めてみたりして、使いやすさや収納のしやすさなどを検証しよう思います。
邪魔なわらの端っこを仮に切り取る わらを次々に足しながら編み込む

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わら細工、ミニ筵(むしろ)の製作(2/3)
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