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Channel: 東京里山農業日誌
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子供達の小箱作り支援、今回は蓋を付けて完成

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 前回に続いて発明クラブで子供達の小箱作りの支援をしました。前回までに板をノコギリで切って、切った板を紙やすりで磨いたり、偏りを直したりしました。今回はいよいよ釘を打って小箱に仕上げました。
 板は9mmの薄い板なので、釘もそれ相当に小さいです。目が悪い私はテーブルに置いたその釘をうまく摘まめません。さらに、持つ指で釘が隠れるのです。そこで、釘を打つ場所にキリの先端を刺して小さな穴を作ります。その穴に釘を差し込んでから金槌で打ちようにしました。子供達もそのようにして釘を打ちました。

         楽しそうに小箱を作る子供達と見守る指導者


 板を切って作った板部品を組んで釘を打ちます。しかし、複数の板を押さえて同時に釘を打つのは難儀のようでした。また打っていると釘が反れたり曲がったりすることがありました。そんな時は私が支援しました。
 私はいろいろと見守りや支援をしましたが、子供主体で手伝い過ぎないようにしています。

  楽しく小箱を製作     時々指導員が支援    キリを刺して穴あけ
  

 最後に箱本体に蝶番で蓋を取り付けます。板が薄いため極小の釘を使って蝶番を止めました。これらの作業をほとんど子供は一人でこなして小箱を作り上げました。
 箱一つでも板から作り上げるにはたくさんの工程があります。切ったり,線を引いたり,叩いたり,打ったり,測ったり,磨いたりなどいろいろな作業があります。大切な経験になったと思います。

         蓋を付けるため、極小の釘で蝶番を取り付け


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