晴天が続くので我家近くに生えているカラムシ,芭蕉,ケナフの皮を剥いでみました。私はクルミの皮剥ぎはそれなりにできるのですが、上記のような言わば草の皮剥きは上手にできません。
たまたまマオランの葉を取りに来たiさんに、それらの皮を剥いでもらいました。私はそれを見ながら皮を剥きました。私なりに考えるのに、どれも最初ナイフで一直線に切れ目を付けておくと剥ぎ易いようです。私は、剥いだ後にナイフの刃を使って皮をさらに薄くするのがなかなかできません。どんな作業も体得に時間がかかるものです。
ケナフの皮を剥いた後、さらにナイフの刃で薄く剥ぐ
皮を剥ぐ前にスモモを収穫して食べました。スモモを食べた後、私は芭蕉の葉,カラムシの葉,そしてケナフの皮を剥ぎました。それぞれの葉には特長があります。芭蕉は葉がもろいため折れやすいこと。カラムシは枝部分が千切れやすいです。私にはケナフの葉が一番剥きやすいような気がしました。
赤いスモモの実を収穫 芭蕉の葉を剥いだ皮 ケナフの皮を剥ぐ
カラムシの剥いだ皮は、近くにある水の流れに浸しておきました。繊維部分だけが取れるのが理想ですが、まだ緑色が残っているため綺麗な繊維は取れないと思います。
どんどん皮を薄く剥いで、向こう側が見えるほど薄くできると良いです。しかし、途中で切れてしまってうまく薄くできません。やはり年季がいるようですね。
カラムシの皮をさらに薄く剥ぐ 水に流れに浸したカラムシの皮

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カラムシ他の皮を薄く剥ぐ
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