夕方、風がありませんでした。これは伐採木や枯れ枝を焼却するチャンスですので、たき火をしました。最初に不要な段ボール箱を積み、その上に細かい枯れ枝を積みました。そして、ライターで火を点けました。火をつけた直後は炎は小さかったのですが、だんだん枯れ枝に燃え移りました。
不要な段ボール箱に着火 枯れ枝に燃え移る だんだん大きくなる炎
このところ、日が長くなったことを感じます。12月であれば、5時を過ぎるとすぐに暗くなったものです。2月になると、わずかに暗くなる時刻が遅くなります。それだけ燃やす時間を多くとれます。
枯れ枝に燃え移った炎の上に、伐採した幹などの太い木を重ねました。すると、炎がだんだん強くなります。燃え盛る炎をぼんやりと見ていると、時間を忘れます。3月位まで、風が無い日を狙っては伐採した木々を焼却しようと思います。それでも、すべての木を燃やすには時間が足りません。
暗闇の中で燃え盛る炎
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たき火で伐採木などを焼却
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