小学生2クラスの田植えをする、ため池横田んぼの畦などの草刈りをしました。本当は連休の合い間にできればよかったのですが、仕事上休みがとれず今日になってしまいました。今の時期は草が伸びる時期なので、一週間草を放置しておくだけで草刈りがそれだけ大変になります。特に夏にかけての時期は、草の茎が硬くなるのでこれ以上放置できません。
草刈りで一番困るのはつる植物です。たとえば、「カラスのえんどう」は実が成りはじめてだいぶ茂っているためうまく刈ることができません。何段にも分けて刈らないと刃に絡み付くなどして困ります。カヤなども葉がだいぶ大きくなっているので刈るのに苦労します。そんなこんなで、無事に田んぼの周辺を苦労しながら刈ることができました。「農業は雑草との戦い。」とはよく言ったのです。除草剤を使えば楽に草を枯らすことができますが、人間が食べるお米に影響が皆無だとは言い切れません。無農薬を志す以上、汗水たらして頑張るしかありません。
草刈りで一番困るのはつる植物です。たとえば、「カラスのえんどう」は実が成りはじめてだいぶ茂っているためうまく刈ることができません。何段にも分けて刈らないと刃に絡み付くなどして困ります。カヤなども葉がだいぶ大きくなっているので刈るのに苦労します。そんなこんなで、無事に田んぼの周辺を苦労しながら刈ることができました。「農業は雑草との戦い。」とはよく言ったのです。除草剤を使えば楽に草を枯らすことができますが、人間が食べるお米に影響が皆無だとは言い切れません。無農薬を志す以上、汗水たらして頑張るしかありません。