わら細工等をするためのクラフト小屋に、薪暖炉を設置することにしました。先日、専門家のOさんに来ていただいて暖炉のサイズなどを決めました。鍋を置くなどして簡単な料理やお湯を沸かすことができる通称時計型暖炉です。
そして、どこに煙突をどのように付けるかなどを相談しました。この冬の間に設置してもらえば良いので、まずは見積もりをお願いしました。土間の南側土壁に近い場所に設置します。薪暖炉がやって来るまでの間、6年前に素焼き土器の製作に使った七輪で暖をとることにしました。
土間の南側土壁に近い場所に置く予定の薪暖炉
ところで、小屋内に数十年前の真空管アンプを置きましたが、小さな音しか出ません。修理する必要があるようです。修理が完了するまでの間、インターネットで購入した小型デジタルアンプ(¥3,399)を置くことにしました。極小のアンプですが、Bluetoothが付いているためスマホに溜めた音楽を聴くことができます。音量も十分です、低音が弱いですが音質はまあまあです。デジタルアンプなので極小で、手のひらサイズです。電子機器の進歩には驚きます。
プレーヤー上に置いたデジタルアンプ しばらくの間は七輪で我慢
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わら細工等のクラフト小屋 薪暖炉の設置(1/x)
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