霜が降りてますます冬らしい季節になりました。来春種をまく予定のサトウモロコシの穂を採集しました。穂には種がびっしり付いていました。モロコシ類は穂を採集して軒下に並べて干して、来春までそのままにします。
来春になると穂から種をこそげ取り、その種を畑にきます。一方、その種をすりつぶして粉にします。そして、団子にして食べることができます。私が民俗調査していた山梨県の山村地域で、古老からその団子を頂いて食べたことがあります。硬めのお餅みたいでした。
採集したサトウモロコシの穂を束ねて軒下に干す
だいぶ前のことですが、サトウモロコシから甘い汁を搾って水飴を作ったことがあります。サトウモロコシは煮ても黒砂糖になりません。一方のサトウキビは煮詰めると黒砂糖になります。最近、忙しくて水飴も黒砂糖も作る時間がありません。来年こそは作ってみたいものです。
青い空に映える穂 穂を剪定ばさみで切る 穂を何本か束ねる

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サトウモロコシの穂を収穫して軒下に干す
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