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Channel: 東京里山農業日誌
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楢の原木にシイタケの菌を打ち込む

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 日が差すも風が吹いてやや寒い日中、シイタケの菌を楢の原木に打ち込みました。打ち込んで原木は先月伐採して乾燥しておいた楢の樹です。そんなに太い樹ではなかったので作業が楽でした。太過ぎる樹は移動や打ち込みが大変です。今後も細めの樹を伐採して打ち込もうと思います。
 ちなみに一昨年シイタケの菌を打ち込んだ原木から次々にシイタケが出ています。食べ放題で飽いてしまうほどです。

          日が照る昼間、原木にシイタケの菌を打ち込む


  シイタケ菌の植え付けはおよそ次の通りです。専用のドリルを取り付けた電動ドライバーを使って原木に等間隔(20cm位)で穴を開けます。原木は丸太なので回らないように足で押さえつけながらの穴あけです。その穴にシイタケの菌の駒を差し込んで金槌でたたき込みます。

  原木に次々に穴あけ    原木にあけた穴     菌の駒を差し込む
  

 すべての穴に菌の駒を打ち込むと、その原木を小屋の裏に運びます。小屋の裏は一年中日陰で雨粒が当たらない樹の下です。この場所に一年程度置きます。その後、原木のを寝かせる竹藪に運びます。この場所も日陰ですがやや明るい場所です。
 このようにして二年程度すると美味しいシイタケを収穫できるようになります。今回菌を植え付けた原木から、再来年以降しいたけを収穫できるようになります。原木がスカスカになってシイタケが収穫できなくなるのは5年位先のことです。気の長い話です。

   小屋の裏側の日陰に原木を運ぶ    日が当たらないよう黒い寒冷紗
 


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