毎年の事ですが、小学生低学年生を連れて地域を知るための校外学習をしました。最初、小学校を見下ろす山にある小さな神社を訪れました。この神社は毎年秋に宮司さんを招いてお祓いをします。かつては出店が出るほど賑わっていたそうです。しかし今、少子高齢化ためお供えをして宮司さんにお祓いをしてもらうだけです。
その神社から林を通して小学校の校舎や運動場が見下ろせます。子供達にはここから神様が見守っていることをお話ししました。今の子供に神様,お祓い,そして神社などの話がどの程度通じたから分かりませんが知っておいて欲しいと思います。
郷社を訪れて宮司さんや禰宜さんからお話を伺う
この頃からパラパラと雨が降ってきました。そのため子供達には笠をさしてもらいました。傘をさしながら郷社の八幡宮に向かいました。向かう道すがら、道端に生えている草を使って草笛を吹いたり,口笛を吹いて見せたり,草を使った遊びをしてみせました。今の子供は外遊びをあまりしないせいか、草や口などを使った遊びをあまり知らないようです。
小学校の裏山に神社 小学校を見下ろす 林を通して見る小学校

しばらく歩くと郷社の八幡宮に着きました。神社では宮司さんと禰宜さんが待っておられました。雨が降り始めたため拝殿に招かれて全員正座しました。そして、拝礼の仕方や神社の歴史などのお話しを伺いました。子供達は少しは理解したでしょうか。今回来た子供の一人が巫女さんをしており、よくこの神社に来るそうです。
神社でのお話が終わった頃、雨が少しずつ強くなってきました。そのため、全員笠をさして濡れた石階段を注意深く降りました。そして、小学校に向かって帰りました。
お話をしていただいた宮司さん禰宜さん、ありがとうございました。
拝殿に入る前に手を清める 傘をさして石階段を降りる

↧
小雨の中、小学生を連れて校外学習
↧