空いた時間に少しずつミニ筵を編んでいましたが、ようやく完成しました。ところで。毎日のようにわらを積んでは編んでいると飽きてきます。現代人には単調すぎて向かない作業だと思います。ましてや生活がある若い方には向きません。私のような暇人に向いた野良仕事だと思います。
作ってみて分かったことは、ほぼろよりも圧倒的に作りやすいことです。もう一つ二つ作ってみたいと思います。ハイキングなどで地面に座る時に使えそうです。実際に座ってみるとクッション性もGoodでした。
長さが72cmに達したため編み台から取り外して末端処理
さて、長さが72cmに達すると編み台から取り外して末端処理をしました。最後にハサミでわらのほつれを切り取りました。広げて座ると適度なクッションで使いやすいように思いました。また、このミニ筵は丸めることかできるため、収納する袋を後日作ってみようと思います。
座る前、丸めたミニ俵を引きのばして広げる
完成すると、最初に持ち運ぶ時の収納性を確認しました。丸めると計10cm位の円柱になります。下図のように片手で持つことができます。江戸時代の絵の中に、筵を背負っている旅人の姿があったように思います。背負っても良いし,腰にぶら下げても良いし,またリュックの中に入れてもかまいません。
実際に地面に広げて座ってみました。わらを厚めに編んだので、適度なクッション性がありました。自画自賛ですが合格です。
丸めてコンパクトに収納 地面に広げて座ってみる

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わら細工、ミニ筵(むしろ)の製作(3/3) 完成
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