筵(むしろ)に続いて、わらでペットボトルケースを作ってみることにしました。日を分けながら空いた時間に少しずつ編もうと思います。作り方は、編み台を使ったほぼろ製作の技法を使って作ります。さらに色のついた毛糸で模様を付けてみました。
ペットボトルケースは100円ショップに行けば買えますが、これはどこにもない私のオリジナルわら細工民具です。一昨年のほぼろ製作講習会で小学生に作ってもらいまいましたが、そのお母さんの話では「とても大事にしており、持っていると目を引く」とのことです。
ほぼろを作る編み台を利用して製作中のペットボトルケース
最初、ペットボトルケースを編む編紐の位置を決めます。使う編紐は、麻紐3本と模様付けに使う赤緑紺色の毛糸3本です。毛糸の本数と色はお好みで決めます。位置を決めると、編紐の位置に合わせて編み台の背板にノコギリで刻みを入れます。ペットボトルケースを編んでいる間ずっとこの刻みに紐を掛けておきます。そして、細紐1本とループエンドを付ける紐1本を用意します。
編紐の位置決め 細紐を掛ける 一段目のわら束

わら4本を束にして中心部を折ります。その二つ折りしたわら束を編み台において麻紐で次々に編んでいきます。ペットボトルの側面と同じ長さに編んでいくと両端を繋ぎます。繋ぎ目が目立たないように細紐の両端を2cm位余らせてタコ糸で繋ぎます。その繋いだ2cmの繋ぎ目に、二つ折りしたわら束を差し込んで編み揃えます。編み終わったペットボトルケースにペットポトルを入れると出来上がりイメージを分かります。
細紐の両端をたこ糸で結ぶ ペットボトルを差し込んでみる

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わら細工、ペットボトルケースの製作(1/3)
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