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Channel: 東京里山農業日誌
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育苗した洋綿(バルバゼンセ)の移植、他に種まき

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 2~3年前までは綿の種を直接畑に蒔いていました。しかし、必ずと言っていいほどネキリムシの被害にあっていました。せっかく芽生えたのに次の朝に茎が倒れていました。ネキリムシの被害です。
 夜の間に地中からでてきて葉を食べるのはヨトウムシです。倒れた芽の周りをほじくると、ヨトウムシが丸くなって寝ているのが見つかります。そのヨトウムシを摘まんで足元に置きます。そして、足で踏みつぶすのですが次々にヨトウムシが湧いてくるため間に合いません。
 そのため、ネキリムシやヨトウムシに食べられないようになるまで育苗することにしました。それ以降、もう茎を食べられて倒れる被害が激減しました。野良仕事は工夫の連続です。

        育苗した洋綿(バルバゼンセ)の苗を植え付ける


 洋綿の苗の植え付けが終わると、小豆とトウモロコシの種まきを急ぎました。5月中に種を蒔きたかったのですが今年は6月になってしまいました。共に収穫は秋になるため、6月に種まきしてもなんとか間に合います。心配なのはトウモロコシです。トウモロコシは芯くい虫の被害が毎年多く、今年も収穫が見込めないような気がしています。雑穀のヒエと同じように来年は防虫網内で育てたいものです。

   小豆の種を蒔く    トウモロコシの種まき  敷きワラ代わりの竹葉
  

 小豆のトウモロコシの種まきが終わると、道端に溜まっている竹の枯葉を集めました。今年はいつもの年よりも竹の枯葉がたくさん落ちて積もっています。道を綺麗にするためもあり、敷きワラ代わりに竹の枯葉を熊手で集めました。集め終わると、洋綿の周りに敷いておきました。雨が降ると土が躍ってせっかくの洋綿の葉を汚します。それを防ぐ意味もあって敷きました。他にサトウキビなどの周りにも敷いておきました。

     植え付けた洋綿の苗       洋綿の周りに竹葉を敷き詰める
 


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