ハーブの一つであるトゥルーシーの種まきをすっかり忘れていました。独特の甘酸っぱい香りが好きです。また、ブルービーと呼ばれる青い蜂がよく飛んできます。これから種まきしても良いですが、もしやと思って去年栽培していた畑跡に行ったみました。するとこぼれた種から芽がたくさん出ていました。すでに数cm背が伸びたものもありました。小さな苗ですがしっかりと甘酸っぱい香りがしています。
今年は種まきしないで、こぼれ種から芽生えたものを育苗します。そして5cm位に伸びたら新たに耕す花壇に植え付けようと思います。
こぼれ種から芽生えたトゥルーシーの小さな苗
こぼれ種から芽生えたトゥルーシーは、たくさんの雑草にまぎれて生えています。地面をじっくり見降ろしながら探しました。探すポイントは葉の形と色です。特に色に特徴があります。葉の裏側にわずかなまだらに紫色の部分があります。大雑把に葉の形で選んで、葉裏のまだらな紫色で判断します。20個ほど見つけて苗箱に鉢上げしました。
雑草に紛れる芽 確認してから抜く 苗箱に水をかける

苗箱の鉢上げするとジョロで水をかけました。しっかり根付くまで苗箱を日陰に置きます。根が付いて苗が立つようになれば、薄めた液肥を与えながら2週間ばかり育苗します。大きくならない前にトゥルーシー専用の花壇を作ります。そして、間隔を30cm位で植え付けします。大きく育つとその匂いがブルービーをはじめいろいろな虫を呼びます。匂いも良いのですが、やってくる虫たちを観察するのも楽しみの一つです。
育苗箱に鉢上げしたトゥルーシー、根付くまで日陰に置く
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こぼれ種から芽生えたトゥルーシーを鉢上げ
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