電柵の準備が整ったため、電柵を設置するサツマイモとカボチャの畑を丁寧に耕運しました。電柵の弱点は周りに雑草が生えると効果が無くなることです。その理由は、電柵に雑草の葉が触れると電気が漏電するのです。すると電圧が下がって害獣が嫌がる効果が無くなるのです。つまり電気が流れず害獣が感電しなくなるのです。
電柵を設置する場所に草が生えないように丁寧に耕運
以前電柵を設置していると、夜中にタヌキか何かの獣が感電してうめき声をあげていました。一度感電すると害獣は電柵に近寄りません。ちなみに電圧は数万ボルトなのですが、微小な電流なので人間はビリッとするだけで感電しません。
昔、牛を飼っていた時に牧場の周りに電柵を設置していたことがありました。電圧は確か12Vでしたので感電はしませんでした。但し、牛には不快なビリビリ感があったのしょう、電柵に近寄りませんでした。
サツマイモ畝近くを耕運 内側から外に耕運 電柵の電線位置確認

電柵を設置する場所を耕運すると、電柵の電線位置を確認しました。ずれてれば正しく位置決めしました。それが終わるとサツマイモやカボチャの畝を取り囲むように電柵を既定の30cm打ち込みました。
猛暑のため今回の作業はこれで終わりです。次回は電柵に電線を取り付けます。そして、高圧発生器を取り付けて終わりです。これでサツマイモやカボチャなどの作物を害獣から守ることができそうです。
電柵を木槌で地面に打ち込む ぐるりと取り囲むように電柵を打ち込む

↧
サツマイモ,カボチャ畑を電柵で保護(2/3)
↧