先日脱穀した小麦ですが、袋に入れたままにしていました。充分に乾燥しているため問題ないはずですが、唐箕を使って混ざっていたゴミや殻を綺麗に取り除きしました。
納屋から唐箕を外に出して上の受け口に小麦を投入しました。そして、少しずつ小麦を落下させながら風を起こしてゴミと小麦を選別しました。この動作を複数回繰り返しました。
右手で唐箕のハンドルを回してゴミを取る
右手でハンドルの回転数を変えながら風力を調整します。早く回転させると風力が強くなり大きなゴミが吹き飛びます。しかし、風力が強すぎると小麦自身も吹き飛びます。ゴミだけが吹き飛ぶようにハンドルを回します。
しかしながら、大き目のゴミはどうしても残ってしまいます。そのため、残った大きは指で摘まんで取り除きます。
右下は小麦で左はゴミ ハンドルで風力調整 大きなゴミは摘まみ出す

こうして小麦に混ざるゴミや殻を取り除きましたが、念のため日光消毒しておくと万全です。後日ベランダか道路にブルーシートを敷いてその上に小麦を薄く広げます。今は猛暑で日光も強いので日光消毒がすぐにできます。日光の中の紫外線が小麦内に潜む菌や虫を殺すのでしょう。
日光消毒が終わればタンクに入れて長期保存しようと思います。タンク内に脱酸素剤や吸湿材を入れておけば万全です。
ゴミや殻を取った小麦、あとは日光消毒
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小麦のゴミや殻を取るため唐箕選
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