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Channel: 東京里山農業日誌
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竹製の編み針(杼)を試作(2/x)

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 前回、見本の編み針(杼)の大きさより少し大き目に竹を割りました。今回は、その編み針の形をその竹にペンで写し取りました。その後、その線に沿って竹を切り抜きました。曲線に切るので普通のノコギリは使えません。
 曲線を切る電動糸鋸が役に立ちました。納屋の奥にしまっていた電動糸鋸を数年ぶりに外に出しました。そして、屋根付きテントのテーブルに置きました。なお、テーブルは木工作業用の物に置き変えました。

        電動糸鋸を動かして、編み針の形に竹を切り抜く


 最初、見本の編み針と同じように穴を開けました。始めに電動ドリルを使って竹に径5mm位の穴を開け、その穴に糸鋸の刃を通しました。次に、その刃を電動糸鋸の上下に硬く固定しました。そして、手でその竹を押さえながらモーターを回転させて穴をくり抜きました。

 電動糸鋸で穴をくり抜く  編み針の背をくり抜く   編み針の左右を曲線切り
  

 編み針の穴二ヶ所をくり抜くと、次に編み針の両サイドを曲線に切り抜きました。切り抜く長さが長いので、所々に切り離しの線を付けて切っておきました。そして、編み針の両サイドを曲線切りしました。これで、編み針の形に切り抜きました。次回はヤスリやナイフを使って削ったり磨いたりします。

   左サイドの曲線切り抜き完了       見本(上)と試作編み針(下)
 


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