玄関から台所に入るドアが最近やたら重くなりました。同じようなドアの、玄関から居間に入るドアは楽にスルスル動きます。この家を建てた50年位前にドアを取り付けました。台所入口のドアはドア底に付く車輪がおかしいようです。最近時に引っかかるのです。
そこで、ドアを外してひっくり返して調査しました。すると、車輪が摩耗してがたがたになっていました。これはもう車輪を交換するしかありません。久し振りのドア修理です。摩耗した車輪を外し、それを持って近くのDIYのお店に直行しました。そして、同じ規格の車輪を探しました。すると、ありました。その車輪を一つだけ買いました。そして、家に帰って交換修理しました。
台所に入るためのドアを外して底の車輪を見る
車輪のような建具部品は50年以上経つと製造していないことがあります。しかし、この車輪はまだ使われているようで助かりました。もし無ければ新しい規格の車輪を取り付けなければなりません。そうなれば穴を広げるなどの大工仕事をしなければなりません。
摩耗した車輪が収まっていた穴には50年近くの埃が溜まっていました。その埃を掃除機で吸い取り、奥の方にあるゴミは刷毛で掃き出しました。穴を綺麗にした後、購入した車輪を取り付けました。
ひどく摩耗した車輪 釘をペンチで外す 摩耗した車輪を取り出す

摩耗した車輪をよく見ると、50年近く毎日のように重いドアを支えながら回っていました。1日10回ドアを引いて戻すことを繰り返したと考えると、10回/1日 x 365日 x 50年 = 182,500回 つまり、ざっと20万回もドアを開けたことになります。そもそも車輪はプラスチックなので、これだけの回数を回し続ければ摩耗して当然でしょう。他の車輪もだいぶ摩耗しているはずです。
重いドアを、上下ひっくり返したり,取り外したり,持ち運ぶなどして腕が疲れました。しかし直って良かったです。修理後はスルスルとドアが動きます。
右が新しく購入した車輪 新しい車輪を穴に入れて釘で固定
