燃やさなければならない枯れ枝や枯れ葉がまだまだあります。今年も、これらの木々を焼却し続けます。伐採した木は、いったん乾かしています。そして、乾いた順に燃やしています。ただ、雨が降ったり風が強い日は燃やすことができません。そのため、5日位おきに燃やしています。暖かくなる4月初めまで燃やそうと思います。
今回の燃やし始めは、段ボール箱やダルマ
今回、最初に燃やした中にダルマがありました。亡き父親が元岸総理の岩国事務所秘書をしていた頃、国政選挙時に置かれたダルマです。選挙で元岸首相が当選したのでしょう、両目がく塗ってありました。元岸首相か,奥様か.又は誰かが塗ったようです。土に返ったダルマのように、少しずつ父親の思い出が消えていきます。
燃え盛る枯れ枝など 生木の葉も燃やす 暗くなっても燃やし続ける
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今年も枯れ枝などを焼却
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