賑やかで楽しい一日でした。3人の方(東京,大阪,そして岩国)がクルミの皮剥ぎ体験にやってきました。梅雨のシーズンのため雨でしたが、雨除けテントを設置していたためそれほど濡れずにクルミの皮を剥ぐことができました。
たまたま伐採した枝に太い葛が巻き付いていました。その葛を外して持ち帰ってインテリアにするのだそうです。私から見るとただの蔓ですが、人によっては素敵な素材になるようです。美大の先生や草の研究をする方もいて、ただの雑草や蔓のデザイン的利用価値に気が付くようです。私も勉強になりました。
雨が降りしきる中、クルミの皮を剥ぐ方々
クルミの皮を剥ぐ意外に面白い体験をしました。楮の実を食べてもらったら、楮の皮も剥いでみたいとのことでした。知らなかったのですが、剥いだ楮の皮を叩くとどこまでも伸びるそうです。実際に木槌で叩くと皮が数倍に布のように伸びました。ある地域では、この伸びた楮の皮を使って帽子を作るとのことで。楮が帽子になるなんて初めて知りました。
畑の隅の笹を切る 楮の皮をトントン叩く 楽し気に皮の作品作り

剥いでもらったクルミの皮、持ち帰って作品作りに使えるように巻いてもらいました。そして、梅雨のシーズンはカビが生えやすいため水に浸けて栄養分を洗い流すように言いました。
個人的には、楮の皮を叩いて布のように引き伸ばせることに興味がわきました。そこで帽子か何かを作ってみたいと思うようになりました。また幹を叩いてから皮をスポンと抜いて、コップか皿のようなものを作ってみたいです。
楽し気にクルミの皮を巻く 楮の皮を叩いて引き伸ばす

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クルミの皮剥ぎ,楮の皮叩き他
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