毎年の事ですが初秋になると、野にいるスズメバチがミツバチの巣を襲うようになります。餌となる虫が少なくなりスズメバチが幼虫を養えなくなるためです。そこで、何匹もいるミツバチを餌にするために襲うのです。一つの巣に何百匹もミツバチがいるので襲いほうだいです。
ミツバチを一匹ずつ捕まえては肉団子にして幼虫に与えるので。ミツバチが全滅するまで捕まえます。特にスズメバチは集団で襲います。養蜂家にとっては一番大敵です。そのスズメバチが我家のミツバチを襲っていました。このまま襲い放題だと全滅です。すぐに退治しました。
小さくか弱いミツバチを襲っているスズメバチ
その対策方法ですが、スズメバチの一匹を叩き落します。そのスズメバチをネズミホイホイにくっつけます。すると仲間を呼ぶ匂いを出すようで、何匹もその一匹の周りに集まります。すると次々にネズミホイホイにくっつきます。このようにして退治します。今回は襲われているのに気が付くのが遅れたためミツバチの死骸が周りにたくさんありました。
その後、スズメバチが巣内に入らないような金網を巣門に取り付けました。金網でないとスズメバチの強力な歯で巣門の穴を食い破ってしまうのです。このように、寒くなる10月頃までスズメバチに気を付ける必要があります。
捕まえたスズメバチ 巣門に金網を取り付け 金網から出入り

スズメバチを退治した後、ミツバチ達は大人しくなるかと思うと違います。スズメバチがいた場所に群れるのです。ミツバチに詳しい友達に聞くと、スズメバチの匂いを消しているのだそうです。スズメバチの匂い(一種のフェロモン)が残っていると仲間のスズメバチがまたやってくるとのこと。ミツバチもスズメバチも何万年も闘いながら、互いに競いながら生き残ってきたのですね。
スズメバチが這っていた場所にミツバチ達が群れる
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スズメバチ、我家のミツバチを襲う
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