去年の秋から、伐採した雑木を燃やして続けています。今回は、先日伐採した庭木を主に燃やしました。最初、チェーンソーで庭木の枝を切り落としました。そして、最後に幹を半分に切断しました。いつもの場所に、切断した枝や幹を運んで燃やしました。
チェーンソーで枝や幹を切断 最初、枯れ枝から燃やす
たき火の手順は、一番下に新聞紙など、その上に乾いた細かい枝、そしてその上に今回運んだ枝や幹を載せます。一番下に置いた新聞紙に火をつけます。すると、だんだん火が広がって全体的に火が回ります。一度火が回ると、後は鎮火する前に次々に枝などを放り込みます。ただ、炎が大きくならないようにコントロールしながら管理しなければなりません。当然のことですが、火事に備えて水を入れたバケツなどは忘れてはいけません。
炎をコントロールしながら、燃やす枝を放り込む
↧
いつものように、伐採した木を燃やす
↧