開館が迫った田布施町郷土館、國木田独歩生誕150年展準備で大忙し!
28日から田布施町郷土館は開館の予定です。とは言え、県外からのお客様は入館できません。その他、いろいろな制限はありますが、10月1日からの国木田独歩生誕150年記念展示会は予定通り開催できそうです。準備している私としては、やれやれひと安心です。...
View Article始動ローブを引いてもピクリとも動かない草刈機の修繕
昨日のことです。郷土館で仕事をしていると、Mさんが草刈機を持ってやってきました。実家にあった草刈機が動かないため、修理できないかとの相談です。ボランティアで田布施川の堤防の草刈りをするために使うそうです。...
View Article我家でも、真っ赤な花が満開のヒガンバナ(曼殊沙華)
今はどこに行っても、真っ赤なヒガンバナが咲き誇っています。我家の裏庭のヒガンバナをすっかり忘れていました。今日行ってみると、どれも赤い花を咲かせていました。赤いじゅうたんのようです。10年ほど前はそれほど咲いていなかったのですが、ここ数年咲く場所も広がっているように思います。裏庭は昼からしか日か当たらないのですが、ヒガンバナの生育に合っているようです。...
View Article光市 峨眉山と海商通り周辺の史跡巡りウォーキング(3/x)
峨眉山の南端の崖上に到着すると、素晴らしい景色が広がっていました。下見時はひどい風雨だったため逃げるようにこの崖上から退散しました。しかし、今回は休憩する前に絶景を堪能しました。象鼻ヶ崎と周防灘が一望できて最高です。真っ青な海に、緑の島に、紺碧の空です。立ったまま周りの絶景を皆さんと楽しんだ後、崖上にあったテーブルにリュックを広げて椅子に座りお昼休憩としました。...
View Article仕事の合間をみて、秋冬野菜の種まきを急いで済ませる
もうすぐ10月です。秋冬野菜の種まきは、10月初めまでに済ませておく必要があります。10月中旬以降は種まきしても育ちが悪いです。それは、すぐに寒くなるからです。...
View Article西洋大鎌(scythe)の講習、草刈り刃の交換、郷土館の駐車場周辺の草刈り
10月1日から田布施町郷土館で「国木田独歩生誕150年記念展示会」が開催されます。お客様が気持ちよく来館されるように駐車場周辺の草刈りをしました。草刈り前に、Mさんの草刈機の紐刃をチップソーに取り替えました。取り替えながら、それぞれの刃の特徴を説明しました。...
View Article國木田独歩生誕150年記念展示会の開催、田布施町郷土館
明日10月1日から11月30日まで、田布施町郷土館で「國木田独歩生誕15年記念展示会」を開催します。2ヶ月程度準備に時間をかけて、150点もの資料を整理したり、説明分を付けたりして展示しました。準備中に展示物や説明文を何度も変更して頭が疲れました。そのため、開催できてほっとしています。...
View Article保管ミスでエンジンがかからなくなったミニハンマーナイフの修理
故障しているハンマーナイフモアを修理する時間がとれないため、小さいミニハンマーナイフモアを使うことにしました。ところが、始動ロープを引っ張ってもエンジンがさっぱりかかりません。キャブレター部分を見て「やってしまった!」と後悔しました。...
View Articleやぐらネギを掘り出し、株分けして植え替え
秋冬野菜の種まきや長ネギなどの植え替えが終わりました。今回は長ネギの一種のやぐらネギの植え替えをしました。このネギを増やすには二つの方法があります。今回のように株分けする方法と葉の先端にできる芽を植える方法があります。通常のネギは、ネギ坊主に花が咲いた後にできる種をまいて増やします。しかし、やぐらネギはネギ坊主の部分に芽ができるのです。まさに「やぐら」のようです。その芽を取って植えるのです。...
View Article稲刈りのため「はさ掛け」準備とバケツ稲刈り取り
たかだか一坪の笑われそうな田んぼ、稲穂が垂れてきました。この田んぼは、畑を掘って底にビニールシートを敷いて作りました。わら細工用の藁を確保するためです。今回は、刈り取った稲をはさ掛けするための竹を切り出しました。そして、稲刈りした稲を縄で縛って、すぐにはさ掛けできるようにしました。ついでに、バケツで育てた稲を刈り取りしました。そして、米粒の数を数えてみました。...
View Article小学校の放課後学習 久しぶりの成器塾、全員が刺し子完成
コロナ惨禍でしばらく中止していた麻郷小学校 放課後学習の成器塾が再開しました。6月から刺し子キットを使って縫う練習をしてきました。今回、最後の一人が刺し子を完成しました。早く完成した子は、余り布を使って小袋やコースターを作ったり、アップリケを布に縫い付けたりしていました。早く作ったからと遊んでいる子は一人もいませんでした。楽しかったのでしょう。...
View Article