土壁クラフト小屋にオーディオ機器を設置
土壁のクラフト小屋が完成したのでいろいろ手を加えています。今回、にわか大工となってオーディオ機器を載せる棚を作りました。そして、私が就職した昭和50年頃に持っていたオーディオ機器を置きました。レコードプレーヤーや真空管アンプなどの昭和レトロなオーディオ機器です。 今後はオープンデッキや真空管ラジオなども追加します。まだ電源を繋いでいませんが、そのうち若い頃に聞いた音楽を聴こうと思っています。...
View Article購入したタマネギの苗を植え付け
タマネギの苗を育てていますが、何が悪いのか今年はなかなか育ちません。そこで、園芸店に行って晩生の苗を1束(50本)ほど購入しました。手持ちが無くなっていた穴あきの黒マルチも一緒に購入しました。育てているタマネギの苗、育ちが悪いものの来週には苗取りして植え付けるつもりです。 購入した晩生タマネギの苗を植え付け...
View Article琴石山で、籠用蔓やシダそして紐用草を探す
先日、籠の材料になる蔓やシダ、そして紐の材料になる草を調査しながら琴石山の道をのんびり歩きました。晩秋になると山腹の紅葉が綺麗です。落葉した樹木の下を覗き込みながら歩きました。すると、アケビやクズなどのツルが樹に巻き付いていました。特にアケビの実がたくさんありました。そして、鳥が食べ散らかしたのでしょう、アケビの種が道路にたくさん散らばっていました。また、シダもたくさん生えていました。...
View Article秋ジャガイモを収穫するも、サツマイモ残念
夏に植え付けた秋ジャガイモ(ニシユタカ)、ようやく収穫する季節がやってきました。毎年、霜が降りて葉が枯れ落ちてから収穫します。しかし、今年は早めに東京に贈ろうと思って葉が枯れない今収穫しました。芽欠きしたり土寄せしたりしたのが良かったようで、大粒のジャガイモを収穫することができました。畝を半分残しています。そのため、来月12月にもう一度収穫します。...
View Article花壇に春の花の球根を植える
これまでは秋冬春野菜を中心に種を蒔いたりしました。今回は野菜ではなく、春に花を愛でるための球根を植え付けました。植えた球根は、クロッカス,アネモネ,ラナンキュラス,水仙,チューリップです。私の好きな春の花です。...
View Articleハムスターの家を掃除、麻郷小創立150年 他
去年からハムスターを飼っています。小動物とは言え清潔にする必要があります。7~10日間隔で家の掃除をしています。野生のハムスターは本来、地中に穴を掘って生活しているそうです。その習性が残っているようで、地面の代わりに木のチップを敷いています。掃除した後新しいチップを敷くと、そのチップをくんくんしながら下にもぐろうとします。 掃除された家や敷かれたチップを嗅ぎまわるハムスター...
View Article育苗中の晩生タマネギを植え付け
育苗中の晩生タマネギの成長が思わしくありません。しかし、11月中に植え付けしないと12月になるともう植え付けできません。12月になると霜が出て根が浮いて傷んでしまい育ちません。今植え付けさえしておけば、ちゃんとした玉にならなくても長ネギ又は小玉タマネギとして収穫できます。 まだ小さいものの、タマネギ苗を掘り上げる...
View Articleサトウモロコシを収穫し、その甘さを楽しむ
寒さでサトウモロコシが茶色になり始めました。瀬戸内海地域ではこのサトウモロコシをサトウキビと呼んでいたようです。本物のサトウキビが育つには瀬戸内海は寒いです。 私が子供の頃、甘いお菓子を買ってもらえないためこのサトウモロコシの茎をかじっていました。私の親の世代(上関の古老)に聞き取り調査をしたことがあります。すると、子供の小遣い稼ぎとして夏祭りなどでこのサトウモロコシの茎を売っていたそうです。...
View Article秋も深まり我家も渋柿を収穫
5年前に晩生の渋柿の苗木を植えました。その渋柿、去年は11個だけ収穫できました。しかし、今年はたくさん収穫できました。三本の渋柿合わせて80個位です。来年以降は別の渋柿と合わせて100個以上収穫できると思います。 これまで我家の渋柿は10月収穫の品種でした。しかし近年の温暖化で干柿が作れなくなってきたのです。そのためやむなく久留米まで渋柿をいただきに行っていたことがありました。...
View Article育ちが遅い小松菜に施肥
ぎりぎりの10月末に種まきした小松菜、やや成長が遅いので施肥しました。与えたのは即効性ではなく、ゆるく肥料が効く緩効性の肥料です。施肥のついでに小松菜の間に出た雑草を取ったり、混んでいる所は間引きしておきました。来週頃から収穫できると思います。 緩く肥料が効く緩効性の肥料を小松菜に与える
View Article渋柿の皮を剥いて干柿に
一昨日収穫した渋柿、すでに干柿にするため吊るしてあります。続いて、今回も渋柿を収穫して干柿にするため吊るしました。今回は前回と別の樹を収穫しました。ところが、前回と同じ品種なのに実が大きいのです。...
View Article約10年ぶりに柳井市の三ヶ岳に登る
先日、約10年ぶりに柳井市の三ヶ岳に登ってみました。その前にも一度登ったことがあります。午後から小雨になるとの天気予報でしたが、雨も降らず岩場の絶景を楽しむことができました。同行した友人は初めて登る山とのことで、少しスリルある岩場での眺めを楽しんだようでした。10年前に比べてだいぶ樹が伸びていました。そのため眺望を楽しめない休憩所がいくつかありました。...
View Article最後の渋柿を収穫して干柿に
樹に残っていた最後の渋柿を20個位収穫しました。そして、干柿にするため皮を剥いて紐に吊るしました。数日前に吊るした干柿は小さかったためか、食べることができそうな色になっています。手で揉んでおきました。来週には食べることができるのではないかと思います。...
View Article放置していたニラを掘り分けて植え替え
畑の近くに放置していたニラが半ば野生化しています。数年前までニラを栽培していたのですが、そのまま放置していたら野生化していました。ただ、葉がとても細くしか育っていません。これでは食用にはなりません。ニラを掘り起こして、ちゃんとした畝に植え替えてみることにしました。 黒マルチの空いた穴に、ニラの株を植え替え...
View Article種継ぎのためだけに栽培している緑綿の収穫
しばらく緑綿の畑に行っていませんでした。久しぶりに行ってみると、綿が外れて風で飛びそうでした。緑綿は四株しか栽培していません。また、肥料分が少ない痩せた畑です。そのため、背が1m位しかありません。この緑綿、種を継ぐためだけにわずかに栽培しています。色落ちが早く、くすんだ薄い緑色です。 風に吹かれて、今にも剥がれそうな緑綿...
View Articleしゃくちりソバの移植
先月、大星山を越えるウォーキングをした時に偶然シャクチリソバを見つけました。このソバは宿根性で別名ダッタンソバと言います。宿根性のため野生化していることがあります。以前栽培していたのですが、食べるわけでもなくいつのまにか消えてしまいました。...
View Article元麦畑傍のカンナ土手を草刈り
今年は小麦の種まきをしません。労力がかかるわりには収穫が少なく、種まき,草取り,防鳥用の網掛け,刈り取り,脱穀などが大変だからです。私一人ではもうできません。 今年諦めた小麦の種まき、その元小麦畑傍の土手を草刈りしました。赤く咲いているカンナを避けながら草刈りしました。12月になるとカンナも枯れてきます。その頃に再度、雑草と一緒にカンナも刈り取ろうと思います。...
View Articleくぬぎの伐採幹から出たひこばえを切る
数年前からクヌギを伐採していますか、今だに伐採した幹からひこばえが生え続けています。なんとかひこばえを退治したいのですができません。一番確実な方法は幹に穴を開けて、その穴に除草剤を注入することです。しかし、近くに渋柿を植えています。そのため、除草剤は使いたくありません。 毎年こうして伐採していると、いつかは枯れてくれると期待しているのですが。なかなか枯れてくれません。やれやれです。...
View Article林の手前を下草刈り
ケヤキが生えている手前を草刈りしました。ここは数年前まではケヤキの林でした。もっと前の30年位前は畑でした。その頃に亡き父親がケヤキを中心に植えたのですが、今は伸びすぎて倒木の危険性が出てきました。電柱に引っかからないか心配です。そのため、二年前から少しずつ伐採しています。この冬も何本か伐採しようと思います。その事前準備として下草を刈り取りました。...
View Articleわら細工用のチガヤを刈り取り
だいぶ寒くなってきました。そのためか畑傍の土手に生える草が少しづつ枯れてきました。チガヤも少し枯れかかってきました。枯れてしまうとわら細工に使えません。大急ぎでチガヤを二束刈り取っておきました。草刈りには普段は草刈機を使います。しかし、細工用のチガヤのですので丁寧に鎌を使って刈り取りしました。 刈り取ったチガヤ二束と刈り取りに使った鎌...
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