試行錯誤中、紡いだ単糸を間違って双糸に紡ぐ(2/x)
今日も朝から箱根駅伝をみました。私が応援する中央と青学、青学は見事優勝しましたが、中央は最後の区間で追い抜かれて6位でした。残念でしたが、シードは確保しましたし、ハラハラしながらも楽しませてもらったので良しとしました。...
View Article田布施町のわら細工民具「ほぼろ」の製作講習会(4/5)
5月に3人でほぼろを試作した時は、午後16時までに1日で完成しました。しかし、11月に開催したお試しほぼろ製作講習会では、1日で完成できませんでした。人により制作の進み具合に違いがあるためです。1日で完成するためには遅くとも朝9時には製作開始する必要があるようです。さらに、早く製作できるよう工夫する必要もあることが分かってきました。...
View Article試行錯誤中、紡いだ単糸を間違って双糸に紡ぐ(3/x)
撚りの方向によって双糸がどう変わるのか実際に試してみることにしました。そのため、もう一度単糸を紡いでから双糸にしてみました。まずは、単糸を30m位紡ぎました。その単糸をかせくり器にかけてから二つに切り分けました。そして、片方の束を染色します。その後、染色していない単糸と染色した単糸の、撚りの方向を変えた二つの双糸を紡ぎます。そうすることによって、紡ぎ上がった二つの双糸の違いを見ようと思います。...
View Article東田布施公民館 生きがい教室 歴史講話とフィルム映画「名犬ラッシー」鑑賞他
再度のコロナ惨禍で行事が次々に中止となっています。中止直前に、東田布施公民館で生きがい教室がありました。この教室では、東田布施に関する歴史講話を聞いていただいたり、懐かしい手回し蓄音機を聞いていただきました。さらにフィルム映画「名犬ラッシー」を鑑賞していただきました。...
View Article防寒のため白菜を新聞紙で包む
寒冷紗を掛けて育てていた白菜が、このところの寒さで葉の先端が傷みはじめました。そこで、寒冷紗を外して、防寒のために新聞紙で白菜全体を包みました。3月になるとうが立ち始めます。それまでの間に食べられるように葉を保護する意味もあります。また、鳥が葉の先端をつつきます。鳥から守るためもあります。今の季節、白菜を包む光景があちこちで見られます。 白菜の葉が寒さで傷まないように新聞紙で包む...
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